12月6日(金)古川町総合会館において、飛騨市内各地より43名のご参加をいただき「遺言講座」を開きました。
講師には、高山公証役場の公証人 金子寛志氏をお招きし、「次世代につなぐ遺言」と題して遺言書作成について、その種類や方法についてわかりやすくお話いただきました。
終了後、参加された皆さんからは活発に質問が上がり、終活ブームの昨今、遺言への関心度が非常に高まっていることを感じさせる講座となりました。

地域がつながり支え合い、誰もがいつまでもその人らしく活躍でき安心して暮らせる持続可能な飛騨市づくり
12月6日(金)古川町総合会館において、飛騨市内各地より43名のご参加をいただき「遺言講座」を開きました。
講師には、高山公証役場の公証人 金子寛志氏をお招きし、「次世代につなぐ遺言」と題して遺言書作成について、その種類や方法についてわかりやすくお話いただきました。
終了後、参加された皆さんからは活発に質問が上がり、終活ブームの昨今、遺言への関心度が非常に高まっていることを感じさせる講座となりました。