見守りネットワーク

各地区で年一回、地域ごとに区長、区役員、民生委員児童員等に出席していただき、支援が必要な住民の情報共有を図るための「見守りマップ」作りや意見交換を行い、災害時における要援護者支援について確認を行っています。