平成30年3月7日(水)神岡町公民館にて第2回 飛騨市支えあいヘルパー養成講座を開催し、13名の方が受講してくださいました。
午前中は
~超高齢社会を地域でどう支えていくか~
と題しまして、飛騨市の地域包括ケア課 課長補佐兼地域医療係長 都竹氏
~飛騨市の高齢者福祉制度~
と題しまして、飛騨市の地域包括ケア課 地域包括支援センター係長 中田氏
~ホームヘルパーと支えあいヘルパーの違い~
と題しまして、まごの手の青山 和弘氏
にご講演いただきました。
午後の部では、現在活動中の支えあいヘルパーさんと、まごの手の青山さんに引き続きお話をいただき、「利用者さんが待ってみえると、とてもやりがいがある」ことや活動の仕方、内容などとても詳しくお話いただきました。
参加された方も、質問等され支えあいヘルパーについて、より理解していただくことができました。