令和元年6月6日(木)にボランティア講演会を開催し、講師に”マッキー&のりか”こと牧上一成さん、穂波正子さんをお招きし、「ボランティア 楽しんで 長続き」をテーマに講演いただきました。
講演会は古川会場と神岡会場で行い、ボランティア活動を既にしてみえる方、これから始めようとお考えの方等たくさんの方にご来場いただきました。
ボランティアの心得やボランティアを負担に感じないよう「誰かのためにはたった1%」でよいなど、飛騨弁を使った寸劇を通して笑いを交えてお話くださいました。
福祉と笑いの伝道師”マッキー&のりか”の寸劇で「ワッハッハー」と笑っていただき「また明日からボランティアを頑張ろう」とリフレッシュいただけたらうれしく思います。