2月14日金曜日、ハートピア古川にて、母子寡婦福祉会さんからのご依頼で行いました。社協オリジナルのエンディングノートを使い、その書き方を中心に終活でおさえておくべきポイントなどをお伝えしました。皆さんからは、「自分自身を見つめ直す良い機会になった」などの声をいただきました。

また、2月26日水曜日には、神岡町シルバー学級からお声がかかり、行かせていただきました。「人生100年時代のイキイキ終活」と題し、終活が求められる時代背景や、終活で最も大切な心の整理法などを中心にお伝えしました。

終活は、考え方によっては淋しく悲しいものだと捉えられがちですが、「人任せにせず自分らしく生きる」自己主張のある終活を、これからも広くお伝えしていけたらと願っています。市内の各種会合などで呼んでいただければ、どちらでもお伺いいたします。

By hidaswf

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